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24歳で腰椎分離症により手術を経験!その入院前後の変化とは#1

こんにちは、ひぐっさんです。

この記事を書いている25歳現在、

僕は2度の退職と、1度の手術を経験しています。

 

22歳、新卒で理学療法士として働きはじめました。

その後腰痛が出現したのは2年目の24歳の7月のこと。

 

その約半年後には退職して手術していました。

これが24歳の2月のことです。

 

手術より約10ヶ月後の12月、理学療法士に復帰することができました。

しかし、わずか2ヶ月で退職しました。

その原因とは一体・・・

 

僕自身の実体験を踏まえて、腰痛の実態を紹介していきます。

これから紹介していく内容

  • 腰痛が出現してから悪化するまでのこと
  • 手術することになるまでのこと
  • 退職してから手術までのこと
  • 腰の手術をした人のリアルな入院生活
  • 入院中のリハビリ
  • 退院してからの状態
  • 現職復帰するまでのこと
  • 復帰してから2度目の退職の原因

 

理学療法士としてリハビリをする立場、そして患者としての立場。

僕にしか見えない立場から腰痛について解説していきます。

腰痛で悩んでいる人の悩みを一人でも多く解決していきたいです。

 

腰痛が理由で手術、その腰痛の原因とは?

「若いのに手術までしたの?」って思う方も多いんじゃないでしょうか?

実際年齢は関係なく状態が悪かったら手術します。

 

じゃあその手術の原因は何なのでしょうか?

単純に腰痛というわけではなく、腰痛が怒る原因がちゃんとありました。

その原因とは「腰椎分離症」です!

 

腰椎分離症とは

医学的な話になって、難しいので詳しくは説明しません(笑)

詳しく知りたい方はこちらを参考にしてみてください!

腰椎分離症についてはこちら

 

簡単にだけ説明しておきます!

簡潔にいうと、腰椎(背骨の腰の部分)の骨折です!

原因は主に疲労骨折だと言われています。

 

背骨の中には脊髄という神経が通っています。

その神経を守っている骨が骨折したということ。

 

分離症になるとどうなる?

骨折しているので、運動するとその骨が動いて周りが腫れてきます。

その腫れが神経に当たって腰や足に痛みと痺れが出てきます。

 

難しいことはおいといて、

とりあえず仕事をしている時に腰痛と足の痺れ痛みが出てきました。

しかし、この腰椎分離症は就職してから発症した物ではありません・・・

 

腰椎分離症は小学生の時に発症している

実は僕の分離症は小学生の時に発症していた物なんです!

分離症は、小学生のスポーツ選手に発症しやすいという特徴があります。

 

僕自身も野球をしていたので、それで発症しました。

当時は本当に大変でした。

 

分離症を発症した当時

  • 腰の痛みが強すぎてまともに歩けない
  • 歩くどころか、寝ることもできない
  • 寝る姿勢も痛い、寝返りすらできない

これぐらいの痛みがですのが分離症の特徴です!

当然医者からは野球はしばらく辞めるように言われました。

 

しかし分離症にはもう一つの特徴があります。

1週間程度で痛みが綺麗になくなる!!

 

分離症はすぐに痛みがなくなるんです。

普通に野球ができるぐらいに動けるようになります!

もちろん骨は折れたままなので、安静にしないといけません。

 

痛みがなくなるので、多くの人はスポーツを再開してしまいます。

僕もそうでした。

医者もわかっているので、自己責任で運動させてくれました。

 

しかしこの時に医者の言葉を思い出しました。

当時の医者の言葉

今ちゃんと直さないと、将来また悪くなる可能性がある!

 

小学生がそんなこと聞くわけもありません。

そのまま野球を続けた結果、骨折した部分は骨がつかないままでした。

 

いわゆる「偽関節」という状態で大人になりました。

偽関節とは、折れた部分に骨ができないまま完成することです。

僕の腰の骨も隙間が開いたまま大人になったということです・・・

 

就職してから腰椎分離症が悪化した理由とは

分離症を患ったまま、普通の学生生活を経て就職できました。

医療系への興味や、看護師の姉の影響で理学療法士になりました。

 

スポーツは大学3年生まで野球を続けていました。

4年生に入ってからは勉強もあったので、13年間続けた野球もここで終止符を打ちました。

 

野球をしている時はもちろん、日常生活で腰痛を感じることはなかったです。

ではどうして腰痛が出現するようになったのでしょうか?

 

就職するまで腰痛がなかったのは偶然?

先ほども言いましたが、13年間野球を続けてきました。

本当に休みなく好きな野球に打ち込んできました。

 

野球してる時に腰が悪化しなくて良かったね!」

そう思いますか?

 

理学療法士は介助が多く腰に負担のかかる仕事です。

それでも、あれだけ激しく動く野球をしていた時に痛みでなかったのに・・・

 

  • どうして仕事をしてから急に腰痛が出てきたんだろう?
  • やっぱり理学療法士はそれだけ腰に負担が大きいの?
  • それとも偶然腰の悪化するタイミングが就職してからになったの?

 

腰痛が出現したのが就職してから2年目の夏頃。

これはおそらく必然です!

説明します!

 

野球をしていたから腰痛が出なかった

そう、答えは野球をしていたから腰痛が出なかったんです!

ちょっと意味がわからないと思います。

一つずつ説明していきます。

 

分離症になると

  • 簡単に言えば腰の骨が折れた状態。
  • その状態で運動をすると、折れた部分がグラグラ動いてしまいます!
  • そうすることで、折れている部分とその周りが腫れます。
  • その腫れが大きくなると、神経を圧迫して足に痺れや痛みがでる。

これが分離症でしたよね!

 

ではどうして折れた状態で放置していたのに、痛みが出なかったのか。

それは、スポーツをしていて筋肉が強かったから!

 

基本的に人の体、もっというと関節などは筋肉で守られています。

腰も当然同じことです!

 

体幹の筋力がスポーツをすることで鍛えられていました。

筋力が強いと、折れている部分も筋肉で頑丈に固定されているイメージ!

 

筋肉でしっかり固定しているから、運動しても骨がグラグラしない!

これが腰痛がなかった原因です。

 

ちょっと例をあげると

高齢の方がよく膝が痛いと言っています!

膝の換骨がすり減ってきた・・・

これも膝周囲の筋力が低下してくるから起こるんです!

筋力で関節を守っていたけど、筋力が落ちてくることで関節が壊れてくる

こんなイメージです!

 

野球を辞めてから腰痛が出るまで

野球を辞めたのは、大学3年の頃でした。

勉強がかなり忙しくなってきたからです!

 

この頃から、運動はほとんどしなくなりました。

たまにランニングぐらいはしていたけど、筋トレはもう全然していません。

 

しかも国家試験の勉強があるので、一日中座りっぱなしの生活が続きました。

そのまま就職して、働くことになりました。

 

就職してからも運動や筋トレはしていません。

どんどん体の筋力は落ちていく一方です!

もうわかりますよね?

 

筋肉が落ちると、骨の荒れている部分の固定性が下がります。

つまり大袈裟に言うと、骨がグラグラな状態!

この状態で、腰に負担のかかる仕事をはじめた

これが就職してから腰痛が出現するまでの流れです!

 

もし過去に腰椎分離症になったことがある人。

注意しておいてください!

 

最後に

今日はここまで!

次は、腰痛が出現してから手術が決定するまでのお話。

腰痛が出始めてから、手術までわずか半年ちょっとの話です!

 

とにかく腰痛は人によって、原因も進行速度もバラバラです!

僕みたいに、急に発症して急激に進行する場合もあります。

今伝えたいこと

  • 腰痛を感じたら早めに病院にいくこと
  • 早く原因を見つけること
  • 早めに腰痛対策をすること

以上です!

 

今腰痛で悩んでいるなら、今日から腰痛対策はじめてくださいね!

>>腰痛解消方法のまとめ

 

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