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腰の手術のリハビリ体験談!理学療法士が手術してリハビリを受けました。

こんにちは、ひぐっさんです!

タイトル通り、腰の手術のリハビリ体験談です。

 

僕は理学療法士として働いていました。

しかし、2年いっぱいで退職。

その理由は腰が悪くて手術したからです!

 

今回の内容

  • 腰の手術の際のリハビリの流れ
  • 具体的なリハビリ内容

ここを解説していきます。

 

リハビリは実際に自分が受けるとかなりしんどいです。

痛いのを我慢して手術の翌日から歩く練習をします!

そして筋トレストレッチ、これがメインになります。

 

この記事は

  • 腰の手術の予定がある
  • 手術予定はないけど、腰痛が重症
  • 症状は軽いけど腰痛がある

こんな人向けです。

 

手術予定の人は、入院生活をイメージしてみてください。

また手術はないけど、今腰痛の人。

 

将来的に、手術する可能性も0ではありません。

入院のしんどさを知って、

今のうちに腰痛を悪化させないように意識してもらえたら幸いです!

 

腰を手術した人のリハビリの流れ

手術のあとの流れはその病院や先生の先生次第で大きく変わってきます。

同じ手術でも

  • 手術翌日からリハビリ開始
  • 手術3日後からリハビリ開始。それまでは寝たきり。

これくらいの差がある場合があります。

 

しかし医療業界のおおよそのガイドラインがあるので、

まずは平均的なリハビリの流れを解説していきます!

 

一般的に多い流れは

腰の手術の方法を大きく2つに分けます。

手術の方法

  • 内視鏡での手術
  • それ以外の背中をメスで切る方法

 

内視鏡での手術

内視鏡での手術は、主にヘルニアがメインです。

内視鏡でヘルニアをとるだけなので、手術自体は簡単です。

 

手術の傷も最小限なので、

内視鏡の手術の場合は、手術の翌日からリハビリ開始です!

 

背中をメスで切る場合

内視鏡以外は、基本的に背中をメスで数センチ切ります。

そして、骨を削ったりプレートで骨を止めたりします。

 

この場合は傷口も大きいので、手術後3日程度はベッド上で安静になります。

3日間は寝たきり、起きてはいけません。

ご飯の際にベッドを少し起こす程度だと思います。

 

安静期間が終了後、リハビリが開始になります。

内視鏡の手術以外は、大体どこの病院に行ってもこんな感じだと思います!

 

僕が体験したリハビリの流れ

僕の手術は、背中を切って骨をネジで止める方法でした。

当然3日間は寝たきりを覚悟していました。

 

僕が働いていた病院も、3日は寝たきり安静でした。

 

しかし手術前の説明で、手術翌日からリハビリ開始と言われました。

こんな感じで、先生によって異なる場合があります!

 

ラッキーでしたね、寝たきり絶対しんどいんで(笑)

しかし早くリハビリが始まると、その分痛みが強いです!

 

もし手術予定の人で、流れが気になるなら先生に確認してみてください!

ほとんどは聞かなくても説明してくれるはずです。

 

リハビリの具体的な内容

こんな感じで、僕の場合は手術の翌日からリハビリが始まりました。

ここからは体験談ベースでお話していきます。

 

とはいえ、腰の手術のリハビリ内容はそんなに個人差ないです。

大体基本はみんな同じことをしています。

 

理学療法士の経験からも、そんなに大きな内容の差はないです!

 

はじめはベッドから起きることも難しい

とにかくまずはベッドから起きなければいけません。

 

僕の手術した病院は、手術翌日の早朝に先生がきました。

そしてコルセットを付けてもらって、座って立つまでしました。

 

立つまで

  • 寝返りも自分一人ではできない
  • 手伝ってもらいながら、起きてベッドに座ります
  • 座っている姿勢は激痛すぎて耐えれなかったです
  • 手すりをしっかり使ってなんとか立ち上がりました
  • 血圧下がって目の前が白くなってきたので、すぐに寝ました(笑)

はじめはこんな感じです!

 

手術が終わって12時間後ぐらいで、始めて起きるのでこんなもんかな(笑)

 

ちなみにポイント

  • 腰にかかる負担が一番大きいのは、座った姿勢です。
  • なので、手術後は座るのが一番しんどいです
  • 歩く方が痛みはかなり楽です

人の体は、座る姿勢が一番腰に負担がかかります。

 

こちらの記事でも>>姿勢と腰痛について少し触れているので、

参考にしてください!

 

まずはベッドの上の運動

先ほど、意識を失いかけながら一度起き上がりました。

その後は、手術翌日の午後にリハの先生がきました。

 

リハビリではまずベッドの上で明日のストレッチや体操をします。

 

まず手術前後の体の変化を紹介します。

筋肉の硬さ

  • 手術前は仰向けで、足の伸ばしたまま直角まで足が上がっていた。
  • 手術後は、30度ぐらいしか足が上がらない

一晩でめちゃくちゃ筋肉が固まりました。

 

これは痛みが全身を硬直させるからです。

ずっと硬直した状態が続いて、筋肉が固まってしまします。

 

まずはこれをストレッチしてもらうことから始まります!

ストレッチをする意味

  • 筋肉をほぐして動きやすくする
  • 全身がほぐれることで、動きに無駄がなくなり腰への負担が減らせる
  • 血流をよくして、起きた時の血圧低下を防ぐ

こんな感じです。

 

>>腰痛にストレッチが有効な理由をまとめてますので、

参考にしてみてください!

 

しっかりベッドの上で運動してもらったので、

1回目の時よりはしっかり起きれて、歩けました。

 

とにかく運動量を増やしていき

歩けるところまでできたら、あとはどんどん運動量を増やしていきます。

最初は歩行器を使うので、痛みに合わせて歩く距離を増やしていきます。

 

その後は痛みに合わせて、歩行器を使わないようにする。

そしてまた歩く距離を伸ばす。

 

こんな感じが多いです!

 

そのほかにも、日常生活の動作方法の指導を受けることもあります。

  • この動作は腰に負担がかかるからだめ
  • 起き上がり方はこうしてください
  • 急に体を捻ったらだめ
  • ~ヶ月まではスポーツはだめ

いろいろ指導を受けて、注意点を叩き込みます。

 

ここは、その人の生活スタイルや仕事などによって様々です。

理学療法士が、患者一人一人のプランを考えて全て指導してくれます!

 

筋トレは必須

腰のリハビリの中で筋トレは必須です!

手術した人だけではなく、腰痛持ちの人の対策にも使えます。

 

>>腰痛の筋トレ方法をまとめました。

この方法は、実際にリハビリでもしている筋トレです。

ぜひ参考にしてください!

 

最後に

簡単にまとめましたが、腰の手術ではこんな感じにリハビリが進みます。

 

とにかく最初の痛みが強い時期がしんどかったです。

僕は術後3日間は痛みで、座ってご飯食べれなかったです。

 

痛みは年齢や手術方法によってまちまちです。

そんなに痛みが強くなく、すごく動ける人も多いです!

 

とにかく理学療法士さんに任せれば問題ない感じですね。

 

今腰痛持ちの人も、将来手術になる可能性も十分にあります。

まだ症状の軽い今のうちに対策しないと、手遅れになりかねません!

何かしてみようと思ったら、>>腰痛の解消方法を試してみてください!

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